訪問リハビリ
1.目的
必要なリハビリ的指導や助言を受け、安全、安楽に自立して在宅生活を送る。
2.目標
- リハビリ指導を生活に生かせられる。
- 自立した生活のためにリハビリ的指導内容の必要性がわかる。
3.対象
脳卒中等後遺症、神経難病、整形外科的疾病患者などで自立した生活を送るためにリハビリ的指導が必要な者。
4.実施方法
原則、リハビリ専門職と保健師による同伴家庭訪問。対象者によっては関係職種の同伴もある。(例:介護支援専門員、ディサービスセンター職員など)
5.実施回数
年2回実施(2日間×2回)
問い合せ先・担当窓口
地域包括支援センター
- 電話番号: 0158-87-2114