コロナ禍で苦境する北大生への食料品支援に対し北海道大学院教育学研究院から感謝状が届きました。

村は北海道大学大学院教育学研究院と2014年に連携協定を結び、公民館講座や児童生徒の学習・体験教室の開催などに取り組んでいます。
 昨年の12月下旬に宮崎隆志学院長から、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に苦境に陥った学生に対する食料支援依頼があり、村は1月下旬にレトルトカレーなどの食料品を贈り、2月上旬に学生に配布されました。
この度、北海道大学大学院教育学研究院から感謝状が届きましたのでお知らせします。

また、このことについて3月9日(火)の北海道新聞に報道されました。
内容は下記のリンクからから確認できます。
北大生写真1
北大生写真2

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