ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について 北海道

 道では、これまでの感染拡大を受け、重症化リスクが高い患者の方を迅速かつ的確に必要な医療につなげることを念頭に、これまで保健所が行ってきた濃厚接触者の調査の対象を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化しています。
このため、その他の対象者の方々や職場等に対しては、保健所からご連絡をせず、自宅待機(外出自粛)とご自身による健康状態の確認等をお願いすることとしています。
事業所・学校等の方々にお願いする対応の手順や留意事項等をまとめていますので、ご参照の上、もしもの時に備えていただくとともに、ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときには、これらに沿ったご対応をお願いします。
 なお、すでに体調不良を訴えている方や緊急性が高い方がいらっしゃる場合は、かかりつけ医または「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」(0120-501-507)にご連絡をお願いします。

感染者の療養期間・濃厚接触者の待機期間

感染者の療養期間

有症状者 10日間(症状軽快後、72時間経過)
無症状者 7日間

濃厚接触者の待期期間 感染者の発生場所ごとに異なります

同居世帯
○同居世帯での対応→保健所が判断
○同居世帯以外→7日間、ただし、症状がないことが前提
 3月24日からは、5日間、ただし、4日、5日目の検査で陰性が確認された場合
事業所(医療機関等、保健所等を除く)
○事業所での対応→接触者が判断
○症状がない場合→7日間
 
 3月24日からは、感染対策を行っていた場合は、外出制限なし
(※ただし、7日間は高齢者等との接触、会食やイベント参加を控える
医療機関等・保育所等
医療機関等→保健所が対応
保育所等→管理者が判断
症状がない場合→7日間、ただし、4、5日目の検査で陰性確認より5日間

 3月24日からは、一定の条件のもと、毎日の検査で陰性確認により業務従事可能

感染者ご本人の対応

速やかに、ご自身で、「感染の可能性がある方」(同居のご家族を除く)や「勤務先」などに連絡をお願いします。
なお、感染者の全ての方に保健所から症状や健康状態などをお伺いするといった、これまでの対応に変更はありません。

感染者ご本人が確認すること
  • ご自身の検体採取日
  • ご自身が発症した(症状が出た)日
  • 自身が発症した日(無症状の場合は検体採取日)の2日前にさかのぼって、会食やマスクを外した会話などをした方の有無

連絡の対象となる「感染の可能性がある人」の考え方

濃厚接触者の定義を参考に、接触の程度や周辺の環境など、具体的な状況から判断します。
判断する上で重要な要素は、「距離の近さ」と「時間の長さ」です。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分接触があった場合に「感染の可能性がある」と考えられます。

濃厚接触者の定義
感染者の感染可能期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあった人のうち、次の範囲に該当する人
  • 感染者(患者)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった
  • 適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護していた
  • 患者の気道分泌液(痰(たん))もしくは体液等の汚染物質に直接触れた
  • 手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった
(出所)国立感染症研究所「新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領」(令和3年11月29日版)
「感染の可能性がある人」の候補の例
  • 陽性者と同居している人
  • ご自身の感染可能期間中に、マスクを適切に着用しないで(いわゆる鼻出しマスクやあごマスク等マスクの着用が不適切な状態も含みます)会話した人
  • ※目安は「対面で話した」、距離は「1メートル以内」、時間は「15分以上」です。
※不織布マスクが推奨されます。
その他、ご自身が「せきやくしゃみをしていた」「大きな声を出した」場合のほか、「換気が不十分」や「三つの密(密閉、密集、密着)」となりやすい環境にいた場合など

問い合せ先・担当窓口

マルチメディア館 IT夢 (企画総務課)

  • 住所 〒098-1501北海道紋別郡西興部村字西興部276番地
    マルチメディア館IT夢「アトム」
  • メールアドレス: ni.atomu@vill.nishiokoppe.lg.jp
  • 電話番号: 0158-87-2900
  • ファクシミリ: 0158-88-5134